ロケットニュース24より。
「ジョージ・ルーカスの30年が一目でわかる1枚の写真」の紹介です。元リンクはBuzzFeed.comより。
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最初は1983年の『エピソード6 ジェダイの帰還』の頃の、様々なプロップに囲まれた有名な写真。映画に登場する様々な造形物がそこに実在し、にぎやかでいかにも映画の製作舞台裏という雰囲気です。
次に2005年の『エピソード3 シスの復讐』の頃の写真では、グリーンスクリーンにたたずむルーカスが写されています。周りにあれだけあったプロップ類はどこへやら、全てはコンピューターの中で処理される世界になりました。
そして2012年。ついに『スター・ウォーズ』は3Dへ!合わせてルーカスも3D化、メガネをかけて飛び出すように像が二重になっています・・・
そんな『スター・ウォーズ』の映像技術革新の道のりを皮肉った画像でした。元リンクには「ジョージ・ルーカスは不運な進化を遂げた。誰か止めなきゃ」とある。
最初に「ジョージ・ルーカスの30年が一目でわかる1枚の写真」と聞いた時は、ルーカスがどんどん肥えていく様子がわかるのか!と思いましたが、こういうことか・・・それこそまとめてくれたら面白そう。
コメント
投稿者:summer2005 2010/10/14 23:44
>syuhonさん
マペットは味がありますよね。
旧三部作のヨーダは、マペットでなければ出来なかったと思います。
『ファンボーイズ』のセリフと同じく、マペットの味わいがいいんですよ(笑)
http://www.starwarsblog.jp/
投稿者:syuhon 2010/10/14 20:38
技術の進化というか
切なさというか
フィギュアでやっててくれたほうが
楽しかった
マペットのヨーダのほうが好きだった
とかいうと怒られそうですよねw
http://19770525.blog.so-net.ne.jp/