ハイエンドフィギュアブランドのホットトイズより展開の「テレビ・マスターピース」シリーズにて、Disney+ (ディズニープラス)で配信中の「スター・ウォーズ:アソーカ」に登場するヘラ・シンドゥーラの1/6スケールフィギュアが発表されました。
実写版ヘラ・シンドゥーラをリアルに立体化!
「スター・ウォーズ 反乱者たち」のメインキャラクターで宇宙船ゴーストを駆り、エズラ・ブリッジャー、ケイナン・ジャラス、サビーヌ・レン、ゼブ、チョッパーことC1-10Pらロザルの反乱者たちとともに帝国軍と戦ったヘラ・シンドゥーラは、「スター・ウォーズ:アソーカ」では新共和国軍の将軍として登場。
スローン大提督やエズラ・ブリッジャーの居所の手掛かりを探すアソーカ・タノやサビーヌ・レンを自分の立場を省みずに支援しました。
テレビ・マスターピース『スター・ウォーズ:アソーカ』1/6スケールフィギュア ヘラ・シンドゥーラでは、この「スター・ウォーズ:アソーカ」でメアリー・エリザベス・ウィンステッドが演じた実写版のヘラ・シンドゥーラを全高約30cm、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となるヘッドは、トワイレックの2本のレックや、将軍になっても着用しているフライトキャップとゴーグルといった要素を細部まで忠実に再現。
また、眼球可動ギミックによって視線の変更が可能なほか、レックはワイヤーを内蔵しており動きをつけることも出来ます。
ヘラ・シンドゥーラの特徴的な緑の皮膚や、皺などはハンドペイントによる塗装が施されており、コスチュームもジャケット、ブラウンのインナー、オレンジのパンツなど、質感やディテールにこだわられています。
さらに、交換用の手首パーツや、武器としてホルスターに収納することが可能なブラスター・ピストルが付属。ヘラ・シンドゥーラは「反乱者たち」の時には付けていなかったブラスターのホルスターを「スター・ウォーズ:アソーカ」では装着しており、そのホルスターはケイナン・ジャラスが付けていたものと似ています。
アクセサリーは、ユーティリティ・バッグ、コムリンク、追跡装置が付属。
「パート5:影武者」で、ヘラ・シンドゥーラがアソーカやサビーヌを探す際に、『エピソード5/帝国の逆襲』でホスにてハン・ソロがルーク・スカイウォーカーを捜索する際に使っていたエンハンスキャン汎用スキャナーを使用するシーンも再現可能!この他にも、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンを再現出来そうです。
台座は、床面が造形された特別仕様。
テレビ・マスターピース『スター・ウォーズ:アソーカ』1/6スケールフィギュア ヘラ・シンドゥーラの定価は44,000円(税込)で、トイサピエンス予約価格は39,500円(税込)。発売は、2025年1月の予定。
チョッパー、サビーヌ・レンも2024年12月発売!
また、テレビ・マスターピース『スター・ウォーズ:アソーカ』からはサビーヌ・レン、チョッパーの1/6スケールフィギュアも発表済み。ヘラ・シンドゥーラとの組み合わせが楽しめます。
サビーヌ・レンは価格¥46,000(税込)で2024年12月発売予定、チョッパーは価格¥39,000(税込)で同じく2024年12月発売予定となっています。
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