ハイエンドフィギュアブランドのホットトイズより展開の「テレビ・マスターピース」シリーズにて、Disney+ (ディズニープラス)で配信中の「スター・ウォーズ:アソーカ」に登場するアナキン・スカイウォーカー(クローン戦争)の1/6スケールフィギュアが発表されました。
続々とホットトイズにてハイエンドフィギュア化されていく「スター・ウォーズ:アソーカ」のキャラクターに、本編にてアソーカ・タノが過去を振り返っていく印象的なシーンにおいて、クローン戦争中のアナキン・スカイウォーカーが登場です。
テレビ・マスターピース「スター・ウォーズ:アソーカ」1/6スケールフィギュア アナキン・スカイウォーカー(クローン戦争)
「スター・ウォーズ:アソーカ」「パート5:影武者」で、はざまの世界のような場所でアソーカ・タノはかつての師であるアナキン・スカイウォーカーと遭遇。
クローン戦争初期の任務での戦場のビジョンで、当時のジェダイ・パダワンの少女の姿となったアソーカ・タノ。アナキン・スカイウォーカーもまた、クローン戦争当時の姿で現れた…
テレビ・マスターピース「スター・ウォーズ:アソーカ」1/6スケールフィギュア アナキン・スカイウォーカー(クローン戦争)は、そんなこのシーンのアナキン・スカイウォーカーを全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
グレーの肩当てと胸当て、ワインレッドとネイビーのチュニック、レザー風のグローブとブーツといったアニメ「クローン・ウォーズ」でおなじみのコスチュームが実写として違和感のないものとなっている点が大きな特徴。
また、新規で開発されたヘッドは『エピソード3/シスの復讐』よりも短めなブラウンのカーリーヘアのほか、その表情は柔和なものとなっており、眼球可動ギミックのよる自由な視線変更機能も相まって、リアルな存在感を醸し出しています。
武器は、アナキン・スカイウォーカーの青の光刃のライトセーバーが付属し、それぞれUSBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり、単独で飾ることが出来る通常タイプが付属。
光刃パーツを差し替えれば、ライトセーバーが振られている状態が表現可能です。さらに光刃パーツに取り付けられる、ライトセーバーが物体に当たった瞬間のエフェクトも付属!
差し替え用のハンドパーツも付属するため、様々なアクションシーンを再現出来るほか、アクセサリーとしてホロプロジェクターが付属。ホロプロジェクターには、アソーカ・タノ、オビ=ワン・ケノービ、キャプテン・レックスのホログラム・フィギュアを取り付け可能。
台座は砂地を再現したジオラマ風となっています。
テレビ・マスターピース「スター・ウォーズ:アソーカ」1/6スケールフィギュア アナキン・スカイウォーカー(クローン戦争)の定価は42,000円(税込)で、トイサピエンス予約価格は38,000円(税込)。発売は、2025年3月の予定です。
テレビ・マスターピース「スター・ウォーズ:アソーカ」からは、アソーカ・タノ、ヘラ・シンドゥーラ、サビーヌ・レン、チョッパー、スローン大提督、マロック、キャプテン・レックス、イノック隊長、ナイト・トルーパー、アソーカ・タノ(パダワン)、マンダロリアン・スーパー・コマンドーの1/6スケールフィギュアがすでに発表されています。
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