『スター・ウォーズ』ファンによるファンのための交流イベント、第6回水分農場組合総会の模様をレポート!
2011年2月に第1回総会を開催した水分農場組合は、今回で6回目に。最近の水分農場組合ではおなじみになっている大田区民プラザ展示室を会場に行われました。
前夜に降っていた雨も当日には晴天になり、11時に開場。これは体感ですが、1日を通して例年よりも多くの来場者が集まったと感じました。やはり、『スター・ウォーズ』映画公開前となると違いますね…
来場者先着!第6回水分農場組合記念ワッペン
今回も、参加登録者先着100名の方に水分農場組合開催記念ワッペンをプレゼント!
開催日が6月6日なので、ルート66をモチーフにしながら水分抽出機、ラーズ家の水分農場とランドスピーダーをデザイン。このワッペンや入場カードのデザインは、葛西健人さんです。ステキなデザインに感謝です!
『スター・ウォーズ』ファンによるブース展示
今回も、様々なジャンルの『スター・ウォーズ』ファンによるブースが展示されました。
ライトセーバースタイル
「ライトセーバースタイル」は、さまざまなカスタムライトセーバーを展示。
市販メーカーとは一味違うライトセーバーの数々が並びます。受付を入ってすぐのブースにライトセーバーが並んでいるのでインパクトは抜群。よく見ると、あの十字ライトセーバーもありますよ…
関西SW手づくり部
「関西SW手づくり部」は、『スター・ウォーズ』をモチーフにしたハンドメイド作品の数々を展示。
まずてづくりおびわんの家の芝浦さんによる作品と、「スター・ウォーズ セレブレーション」などの数々のコスチュームコンテストでの受賞トロフィーに目が行きます!
先日の「セレブレーション アナハイム」で展示されていた、アストロメク・ドロイドデザインのルービックキューブなどの品々も見ることが出来ます。また、オリジナルデザインのタトゥーシールやネイルシールも付けてもらえましたよ!
ベジタブルカービングのジェダイ寿司ことokiさんのさつまいものカーボナイトフリーズ・ハン・ソロと、さつまいもとにんじんで作られたブーシも展示!
okiさんは、「セレブレーション アナハイム」でも『スター・ウォーズ』ベジタブルカービング作品を展示されており、日本の技を世界に伝えた方です。一級のてづくり作品が、ここに!
ツバコレ
「ツバコレ」は、『スター・ウォーズ』キャストのサイン入りも含むトレーディングカードと、レゴ『スター・ウォーズ』のミニフィグの数々を展示。ずらりと並べられたミニフィグが圧巻!
こちらがトップスのトレーディングカード。キャストの直筆サイン入りカードなど、封入率が低いレアカードばかりです!私は以前にコレクションを見せてもらったことがあり、これは多くのファンに見てもらいたいと思っていました!
スター・ウォーズ プラモデルの覚醒
Japan Star Wars Modeling Allianceさんによる、「スター・ウォーズ プラモデルの覚醒」の展示。今回も多くの力作モデルが展示されていました!
このネビュロンBエスコート・フリゲートは、3Dプリンターによる作品!もう、3Dプリンターでここまでの作品が自作出来てしまうとは…モデル界にも新たなる波がやってきているようです。
バンダイのダース・ベイダーとストームトルーパーのプラモデルがズラリ。ダース・ベイダーはライトセーバーと胸部パネルに電飾が点いています!
こちらのAT-ATは、頭部をプラ板などで作り直している他、首の部分はプリングルスのパッケージの筒を使用しているとのこと!ド迫力のサイズです!
MOYACHUN HANDMAID FACTORY
「MOYACHUN HANDMAID FACTORY」は、『スター・ウォーズ』コスプレの衣装と消しゴムハンコを展示。テーブルいっぱいまで広がったコスプレ衣装、実はこれだけではなくまだあるそうです!クオリティもさることながら、キャラクターのバリエーションも豊かですね。
これは本当に消しゴムなのか!と思うほど、写真のような写実的なハンコです…これは驚き!
イケマサのスター・ウォーズファンサイト
「イケマサのスター・ウォーズファンサイト」は、今回も12インチフィギュアなどを中心とした展示をされています。
まず、目に飛び込んでくるのはディズニー・ベイダー!「スター・ウォーズ ウィークエンド」のポスターをモチーフに作られた、下地処理段階のヘルメットです。
なんと、J・J・エイブラムスのものというサインまで!これはすごい!
サイドショウのアナキン・スカイウォーカーの改造ビフォーアフター。通常のサイドショウもリアルだと思っていましたが、さらに手を入れることでここまで変わるんですね…
オールドケナーのススメ
キタタクさんの「オールドケナーのススメ」は、オールドケナーの3.5インチ『スター・ウォーズ』フィギュアを展示。
オールドケナーといえば、『スター・ウォーズ』オリジナル三部作の時代に展開された、なつかしさと憧れのフィギュアシリーズ。レアなフィギュアは、レプリカまで作られるほどだとか!ショップのような什器による展示が見やすかったです。
おもちゃのビークル〜ハズブロビークルの世界〜
ぼばさんの「おもちゃのビークル〜ハズブロビークルの世界〜」は、ベーシックフィギュアの大型ビークルプレイセットを所狭しと展示。
ベーシックフィギュアを映画の1シーンのように並べることが出来る大型ビークルはとても魅力的な半面、お値段や場所の問題もあってなかなか手が出にくいもの。それをこれだけ一堂に集めることが出来るとは!
SW ラルフ・マクウォーリーの世界
HAM STARWALKERさんによる「SW ラルフ・マクウォーリーの世界」。『スター・ウォーズ』のビジュアル構築に多大な功績を残したラルフ・マクウォーリーのコンセプトアートと、それらを元にしたフィギュアを展示。
新作TVアニメである「スター・ウォーズ 反乱者たち」でも引用されることが多いラルフ・マクウォーリーのアートを改めて紹介することによって、文字通り温故知新になりますし、立体と合わせて展示する方法も面白いと思いました。
ひろしのお絵かきコーナーEP6 supported by ka2_sato
川浜高校美術部による「ひろしのお絵かきコーナーEP6 supported by ka2_sato」は、これまで水分農場組合総会に毎回展示している『スター・ウォーズ』ファンアートの展示ブース。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する新ストームトルーパーのアートも、映画に先駆けて登場!今回も、恒例の投票を行って作品を来場者にプレゼントしていました。
Rebel Legion Japan Base
反乱軍・共和国キャラクターのコスプレ団体レベルリージョン日本部隊のブース「Rebel Legion Japan Base」。
メンバーの様々な衣装やレベルリージョングッズが展示されると共に、もちろん衣装を着たメンバーも会場を賑わせていました。
X−Wing Experience
ヘッドマウント型のVR(バーチャルリアリティ)ディスプレイであるOculus Riftを使って、『スター・ウォーズ』の映画さながらの仮想現実体験が出来る展示が2ブースありました。
まずSPIRONAさんの「X−Wing Experience」は、Xウィングに搭乗する体験が出来ます!
VRディスプレイとヘッドフォンを着用し、スピードの加減速と機体操縦、ブラスターが発射出来るジョイスティックを手にプレイ。
周囲を見回すと視界が連動して動くので、平面だけのスクリーンではなく周囲360度がXウィングのコクピットという感覚!はじめてだと操作がなかなか難しかったですが、興奮の宇宙体験が出来ました!
Star Wars Battle Force
そして、もうひとつのOculus Riftでの『スター・ウォーズ』体験は「Star Wars Battle Force」!こちらはジェダイマスターとなって、ストームトルーパーやダース・ベイダーら帝国軍と戦うというもの。
VRディスプレイに加えて前部にセンサーが付いていて手をかざすと、CGの自分の手と共にフォースの方向を示す赤い線が表示され、これをストームトルーパーなどに当てるとフォースプッシュによって吹き飛ばすことが出来ます!
より感覚的な手振りのアクションによって、『スター・ウォーズ』世界への没入感が強まっています!もちろん、360度周囲を見回すことが出来ます。よく出来ているなぁ…
この「Star Wars Battle Force」は、3名の手により1カ月程で制作されたとのこと!個人でオリジナルのVRを作る時代が来ているとは…驚愕の展示でした!
ちびっこコーナー
子供達が遊べるスペース「ちびっこコーナー」。ぬりえなども用意され、水分農場組合では恒例となっているスペースです!
フリーテーブル
ブース展示に申し込まなくても、当日飛び込み参加出来るフリーテーブルも用意。女性『スター・ウォーズ』ファン達のFacebookコミュニティSTAR WARS GIRLS GALAXYの紹介もありました。
第7回シス選抜総選挙
会期中、100人の歴代シスの中から来場者の投票によって人気1位を選ぶ、「第7回シス選抜総選挙」がシス選挙管理委員会によって開催!壁面にはズラリと候補者たちの顔が並んでいます!
選挙の候補に入っていないシスも、こんなにいる!投票出来るシスと合わせて、なんと700名のシスが並んでいたとのこと。これだけのシスのキャラクターを集約するのは大変だ…
投票の結果、栄えある1位は85票を集めたダース・タロン!コミック「Star Wars: Legacy」に登場するトワイレックの女シスで、やはりそのビジュアルが強かったようです。
トーク&パフォーマンス
第6回水分農場組合総会は、トーク&パフォーマンスのスペースを前回よりもスペース/時間ともにボリュームアップしており、計4回の企画が行われました。
香取神道流ライトセーバー術演武
「もしも三船敏郎が『スター・ウォーズ』の出演オファーを受けていたら、こんなライトセーバー戦になったかもしれない」ということで、三船敏郎が修得していた香取神道流の有段者である報道天使ララ(忍)さんによるライトセーバーを使った術演武が披露されました。
気迫ある演武を見るだけではなく、ジェダイのライトセーバーフォームと剣術の比較や、香取神道流の無駄のない動きの解説も。
今回は急遽、出演の都合が悪くなってしまったそうで残念でしたが、次回はぜひ2人で行う演武を見たいです!
スター・ウォーズ ウェブログ」が見てきた10年 ~『エピソード3』から『エピソード7』まで~
当ブログのsummer2005も「スター・ウォーズ ウェブログ」が見てきた10年~『エピソード3』から『エピソード7』まで~」というタイトルでトークパネルをさせて頂きました。
貴重なお時間を頂いてお聴きくださったみなさま、本当にありがとうございました!
まとめも兼ねて、以下に発表の概要を書かさせて頂きます。
2005年~2015年までの『スター・ウォーズ』イベントの振り返り
「スター・ウォーズ ウェブログ」は、今年2015年で大変ありがたいことに10周年を迎えることが出来ましたが、ブログで記録してきたこの10年というのは、奇しくも『エピソード3/シスの復讐』で『スター・ウォーズ』が一旦完結となったものの、ルーカスフィルムがディズニーに買収され『エピソード7/フォースの覚醒』によってシリーズが再び始動するまでの期間であったと気付きまして、この一つの時代の区切りを改めて振り返るということがメインテーマでした。
特に重点を置いたのは、今年で公開から10年になる『エピソード3/シスの復讐』の公開時の様子と、「セレブレーション・ジャパン」の模様でした。
元々、水分農場組合自体が、また「セレブレーション・ジャパン」があると良いね!じゃあ日本の盛り上がりを世界に知らしめるためにもファンミーティングをやろう、ということがきっかけでした。
またいつの日か「セレブレーションジャパン」が日本で行われることを夢見たいと思います…
振り返ってみると、やはり2012年10月のディズニーによるルーカスフィルムの買収がターニングポイントで、それまでの『エピソード1 3D』のように過去の資産を活用していく方向が、一気に新作映画シリーズに向くことにより、ファンだけでは収まらない「現在進行形の話題」になったと感じます。
10年間の『スター・ウォーズ』の話題の波を分析
また、この10年のWEB上での『スター・ウォーズ』の盛り上がりをグーグルトレンドの検索データを元を確認しました。
まずは、以下が2006年1月から2015年5月まで、日本において『スター・ウォーズ』が検索されたボリュームをグラフで表したデータです。
グラフの山の部分には、私の推測で盛り上がりの要因となったであろう出来事を書いています。
2009年に盛り上がってるのは、2月に『エピソード3/シスの復讐』が地上波TV初放送されたものだと思いますし、2010年は夏にNHK BSで『スター・ウォーズ』全作放送があったことが要因かと思います。やはりTV放送があると、検索数は一気に高まります。
そしてグラフの一番右端の2015年は、この期間中にはなかったほど右肩上がりで推移していることがわかります。
これを、2005年からスタートのデータにしたグラフが以下です。
『シスの復讐』公開時の盛り上がりが飛びぬけています。『スター・ウォーズ』新作映画公開時と比べてしまうと、今の盛り上がりですらまだまだなのです。
これから確実に、『フォースの覚醒』公開に向けて、『シスの復讐』が公開された2005年当時と同じか、それ以上の盛り上がりが待ち受けています。10年前よりも、スマホの普及によりネットに触れる人は増えているはずなので、ネット上では間違いなく2005年当時を超えるでしょう。
多様性あふれる『スター・ウォーズ』ファンが、 お互いを尊重しながら『スター・ウォーズ』を楽しむ!
38年間の歴史と随時起こる話題によって、『スター・ウォーズ』ファンはあらゆる年代に拡大し、今後、祖父母と孫が共通の話題に出来る稀有な映画になっていくと思います。
ルーカスフィルム社長で、『フォースの覚醒』プロデューサーのキャスリーン ・ケネディも、先日の来日時にこうした言葉を残しています。
「スター・ウォーズ」は世代を超えて紡がれる家族の話である、ということが根底にあります。
『フォースの覚醒』から始まる『スター・ウォーズ』シークエルトリロジーでは、アナキンの代、ルークの代に続く第3世代が活躍することになるのでしょう。
それと同じように、スクリーンの前の観客も幅広い世代が肩を並べて楽しむ光景が見られるのではないでしょうか。
また、一口に『スター・ウォーズ』ファンと言っても他の映画では見られない程、多種多様なファンジャンルが存在することも大きな特徴です。
グッズコレクションひとつを取っても本当に色々な種類があります。フィギュア、プラモデル製作、ゲーム、スピンオフ書籍、コスプレ、ライトセーバーの製作に殺陣、ファンアート、ファンフィルム、その他ハンドメイド品など、挙げればキリがありません。
それは、この水分農場組合総会の会場内をご覧頂ければおわかりになるかと思います。
『スター・ウォーズ』に出会ったきっかけや思い入れなども十人十色ですし、自分が好きなジャンルというのも千差万別です。
同じ『スター・ウォーズ』が好きなファン同士が、お互いを尊重しながら、一緒に『スター・ウォーズ』を楽しみ、また興味を持った人に楽しさを伝えていく。
これが、これからのシークエルトリロジートリロジー、アンソロジーシリーズが始まる中では、ますます重要になると思います。
今回、『フォースの覚醒』公開直前最後となる水分農場組合総会で、来場されたみなさんにお時間を頂き、こうしたお話をさせて頂いたのは、このことをみなさんにお伝えしたいと思ったからです。
こうしたことが、水分農場組合という場で実現出来れば素晴らしいと思いますし、今後も末永く続いていく『スター・ウォーズ』ギャラクシーの様子を、これからも「スター・ウォーズ ウェブログ」で記録し、一緒に楽しんでいきたいと思います。
さて、続いて他の方のトークパネルをご紹介しましょう。
レガシー・オブ・ザ“レジェンズ”
はんぺらさん、SAWSUIさんらによる、『フォースの覚醒』の登場によって「レジェンズ」扱いとなってしまったスピンオフのトークショー。
『フォースの覚醒』は『ジェダイの帰還』の30年後のストーリーということで、「レジェンズ」ではどのようなお話となっていたのかを、『フォースの覚醒』でキーとなりそうなアナキンのライトセーバーの行方や、「レジェンズ」では死んでしまうチューバッカなどのポイントに分けて紹介。
『フォースの覚醒』公開前の今だからこそ、聞きたい内容のお話でした!
スター・ウォーズ・セレブレーション見聞録
ウケウリSTARWARSのくっぱさんらによる、「スター・ウォーズ・セレブレーション アナハイム」の模様を、会場の映像や写真を中心に紹介するレポート。
会場内の映像が多く放映され、実際の雰囲気がよく伝わってきました。本場の「セレブレーション」は、とにかく圧巻であるということがわかります。そしてそれは、結局のところ百聞は一見にしかず。行ってみて、体験することが一番なんでしょうね!
いつかは本場の「セレブレーション」に行ってみたいという気持ちが膨らんでくるレポートでした!
『スター・ウォーズ』コスプレ大集合!
水分農場組合では、毎回様々な『スター・ウォーズ』キャラクターのコスプレが見られますが、今回は特にコスプレーヤーの数が多くて壮観でした!
定番のジェダイやダース・ベイダー、ストームトルーパーはもちろん、反乱軍、共和国、その他エイリアンもなど入り乱れ、実に多種多様な『スター・ウォーズ』キャラクターで会場は大賑わい!なんと、新作である『フォースの覚醒』のカイロ・レンもいます!仕事早すぎ!
また、今回は全体的にマスクキャラクターよりも、顔出しキャラクターの方が割合が増えたように感じました。
『スター・ウォーズ』ファンの宴!水分補給大会2015夏
毎回思うのですが、水分農場組合イベントは始まったと思ったら時間が経つのが実に早い!楽しい時間はハイパードライブのようにあっという間に過ぎ、水分農場組合総会は17時で閉場に。
その後、同じ会場にて宴会である水分補給大会2015夏がスタート!
恒例のプレゼント抽選会の景品は、すべて来場者の方々が持ち寄られたもの。これだけの量が集まり、中にはレアなアイテムまであるとは、まさにファンの思いやりあるプレゼント交換会!
ルーカスフィルム公認アーティストの三田恒夫さんからも、作品が掲載されている「Star Wars Art: Illustration」の他、貴重なサイン入りの作品がプレゼントされました!毎回、ありがとうございます…
会の最後には、今回が年内最後の水分農場組合イベントであり、2016年1月以降を目途に次回の水分補給大会が予定されていることが発表されました。
『フォースの覚醒』を見終えた興奮の感想に、「あれは一体何だったのか?」など早くも次回作『エピソード8』予想が盛り上がったり、いやその前に『ローグ・ワン』だろ!という時期かと思いますので、次回が非常に楽しみです!
ファンの力を合わせ、今後も楽しい交流の場を
今回ははじめて参加された方も多く見受けられ、『スター・ウォーズ』注目の年であることを改めて実感。
これから、水分農場組合はこれまでの歴史にはなかった『スター・ウォーズ』新作映画が公開される時期に入っていきます。ファン交流の場としての役割を今後も続けられるよう、ファンの力を合わせて取り組んでいければ、こんなに素晴らしいことはないと思います。
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