ユアン・マクレガーが再演するDisney+ (ディズニープラス)独占配信作品「オビ=ワン・ケノービ」の配信開始日時が、5月25日(水)16時より日米同時配信開始となることが発表されるとともに、日本語版キービジュアルが公開されました!
2つの太陽を背に、砂漠に佇むオビ=ワン・ケノービの姿
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から10年後を舞台に、ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービと、フォースにバランスをもたらす「選ばれし者」だったジェダイ、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ちた姿であるダース・ベイダーの知られざるストーリーが、「オビ=ワン・ケノービ」で描かれます。
ユアン・マクレガーだけではなく、ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)役としてヘイデン・クリステンセンも再演し、あの師弟が揃って『スター・ウォーズ』シリーズに帰還。
ユアン・マクレガーは「またヘイデンと共演できる!」と喜びを明かし、「オビ=ワン・ケノービ」の監督を務めるデボラ・チョウは「ヘイデン演じるアナキンことダース・ベイダーはオビ=ワン・ケノービの物語に欠かせない存在」とコメント。
公開された「オビ=ワン・ケノービ」のキービジュアルでは、2つの太陽を背にして砂漠に佇むオビ=ワン・ケノービの姿が。
その手に持っているのは、ライトセーバーのハンドルのようにも見えます…また、日本語版タイトルロゴの「ー」の部分にも、オビ=ワンのライトセーバーがデザインされています。
「オビ=ワン・ケノービ」の配信開始日である5月25日(水)は、すべてのはじまりであるシリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が1977年にアメリカで公開された日。
『エピソード4/新たなる希望』では、アナキン・スカイウォーカーの子どもであるルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナとともに赴いたデス・スターにて、オビ=ワン・ケノービはダース・ベイダーと「宿命の環が閉じる」決闘を展開。
「オビ=ワン・ケノービ」によって、このシーンにも新たな見方が出来るようになるでしょう…すべてのはじまりが公開された記念日に、どのようなドラマが明かされるのか注目です。
2005年公開の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から今年2022年で17年。ダース・ベイダーとなったかつての弟子、その師であったオビ=ワン、2人のもう一つの物語がはじまります。
また、「オビ=ワン・ケノービ」の舞台裏シーン映像はディズニープラス会員限定で配信中です。
「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」キャラクター総登場のポスタービジュアル公開!
※以下、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」登場キャラクターについて記述しています。
また、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」はついに全7話がDisney+ (ディズニープラス)で配信中。
「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」に登場したキャラクターたちが集結した、最新ポスターも公開されました。
ボバ・フェットやフェネック・シャンドから、ディン・ジャリンとグローグー、さらにはルーク・スカイウォーカーやアソーカ・タノ、キャド・ベインまで!
こうして1枚のポスターに収まると、1つのシリーズに登場したキャラクターたちとは思えないほどの面々です…
これらのキャラクターたちが登場する「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」の各チャプターのエピソードガイドは、以下をご参照ください。
Disney+ (ディズニープラス)で配信中の「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」のストーリー、レビュー、隠れ要素(イースターエッグ)やオマージュなどのトリビアの解説といった、エピソードをより深く知るためのテキストをまとめたエピソードガイドです。
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