「クラークス」など、ボンクラを描かせたら天下一品の映画監督、ケビン・スミス。大のSWファンの彼の映画には、ほぼ必ずSWネタが入っている。(最新作の「世界で一番パパが好き!」は未見なのでわかりません。邦題がアレだしな)
そんなケビン・スミスがシスの復讐のレビューを書いた!
全文はこちら。
冒頭の一文を紹介すると、
"Revenge of the Sith" is, quite simply, fucking awesome.
「シスの復讐はマジですげぇぜ。」
訳すとこんな感じでしょう。
また、
「オレは8歳の時、スターログでダース・ベイダーがベン・ケノービとの決闘の後、半分機械になったと読んだ。 26年後の今、ついにその長い間約束されていた戦いを見た。そして、それはオレが持ってたどんな期待をも満たすものだった。 映画が終わっちゃうのは悲しいが、「スター・ウォーズ」ユニバースは終わらないって聞いて、よかったぜ。(TV番組について読んだからな…)」
昔からのSWファンならではのコメントだ。
今まで詳しく明かされず、SWファンが想像しまくっていた伝説の火口での戦いがついに見られるのだ。しかも期待を上回るらしい。
ケビン・スミスのようなSWファンが言うのだから間違いない。期待して待とうじゃないか。
コメント