「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が、19日未明の劇場公開から数時間後、海賊版とみられる映像がインターネットで公開されていたことが明らかになった。米映画協会(MPAA)は、ネット上の著作権侵害に懸念を強めている。
映像は画像ファイル交換ネットワーク「ビットトレント」に、少なくとも2本出回っていた。
ファイルダウンロード用のリンクを掲載しているウェブサイトによると、1本は公開前日の18日に流出していた。編集などに使われるタイムコードが入っていたことから、この映像が映画業界内部から漏れた可能性が指摘されている。このため、映画を制作したルーカスフィルム社では原因究明チームを結成し、“犯人”の調査に乗り出した。
ビットトレントを通じて「シスの復讐」をダウンロードしているネットユーザーは、1万6000人を上回ったという。
早速きやがった!業界内部からならば画質はかなりいいものなのでは・・・
もう一度言っとくと、パソコンのちっちゃいモニターでスターウォーズを見て何が面白いんだ!そんなので「映画」を見たといえるのか!
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