アート オブ スター・ウォーズ エピソード3展の東京会場の詳細が掲示されました。
なんと今回は目黒区美術館と東京国際フォーラムの2会場で開催!
目黒区美術館は、「ダース・ベイダーが生まれた手術台」や「パドメの手術台」などが目玉。
一方、東京国際フォーラムでは宇宙船にスポットを当てた展覧会で、目玉といえるのが実物大の「アナキンのジェダイ・スターファイター」と「オビ=ワンのジェダイ・スターファイター」。
これらの作品は、映画の制作で実際に使われたセットであり、展覧会の後にはルーカスアーカイヴに永遠に保管されることになっているそうな。今回の展覧会は、この2機を一般の方が見られる最初で最後の機会とのこと。
注意すべき点は、目黒区美術館の会期が2005年7月8日(金)~9月4日(日)なのに対し、東京国際フォーラムの開催期間は2005年7月8日(金)~8月21日(日)ということ。国際フォーラムの方が早く終わります。また目黒は月曜日が休館日(ただし7月18日は開館、19日は閉館)。これも要注意。
また、今回フジテレビがからんでるようなので、夏休み中はCMを結構見かけるかもしれませんね。夏休みと重なってかなり混雑しそうだなぁ・・・
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