NIKKEI NETより。
2005年の米映画会社別興行収入成績で、「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」を配給した20世紀フォックスが前年6位から2位へと大きく順位を伸ばしました。
興行収入は13億6000万ドルで、実に前年比50%増。首位はハリポ効果でワーナー・ブラザーズでした。
昨年は米映画界の不振をよく耳にしましたが、今年はどうなるのでしょうか。夏の大作は「ダヴィンチ・コード」、「スーパーマン リターンズ」、「MI-3」、「パイレーツ・オブ・カリビアン:デッドマンズ・チェスト」、「カーズ」などでしょうか。
春には「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」もありますね。1作目から副題があるとはうらやましい。
コメント