「SFを楽しむなら映画よりゲーム」と題して、「スター・ウォーズ エンパイア・アット・ウォー」を入り口にSF・ファンタジーにおいてゲームが表現できることへの可能性についての考察。
なぜかオリジナル脚本のSF・ファンタジー映画にこだわっているのは少々疑問ですが、ゲームならばその世界で臨場感たっぷりに遊べるというのはごもっとも。
文中にもあるように、「スター・ウォーズ」を見てXウィングやファルコンで飛び回りたい!と思ったら、ビデオゲームでそれができるというのがやはり醍醐味ですね。
まぁ単純に両者を比較することはできないと思いますが。映画には映画の楽しさがあって、ゲームにはゲームの楽しさがある。
しかしX翼戦闘機って・・・あまりにも懐かしすぎな和訳!
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