スター・ウォーズ3D版情報まとめページ

スター・ウォーズ 3D
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 「スター・ウォーズ」3D版情報のまとめページです。新たな情報が入り次第、追加していきますのでチェックしてみて下さい。
 コメント欄には予想や希望、タレコミ情報など、「スター・ウォーズ」3D版に関するあれこれをお書き下さい。

○予告編/ポスター

インターナショナル版、日本版ポスター完成

○公開時期

2012年2月12日『エピソード1 ファントム・メナス』3Dが全米公開。
日本では2012年3月16日(金)TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー。

2007年から1年ごとに公開。
 順番はエピソード4→5→6→1→2→3。つまり2012年に「シスの復讐」が公開される予定。

FujiSankei Business i.によると、「エピソード4/新たなる希望」は2007年5月に公開予定。

・2005年の4月末の段階で、10分のデモ映像ができているとリック・マッカラムのコメントあり。

・上映劇場の普及速度次第で、2007年より遅れる可能性もあり。

○技術

・鑑賞者は専用メガネをかける。

・ルーカス・フィルムはイン・スリー・インク社の技術者を引き抜いた。普通の映画を3Dに加工する技術ではイン・スリー・インクが優れている。

・ジェームズ・キャメロンやロバート・ロドリゲスも3Dによる新作映画製作に着手しているという。

○上映劇場

・技術は確立しているが、やはり上映劇場の問題がある。
 フィルムを3Dに変換するのに要する資金を費やすと、少なくとも1000以上の劇場が必要だが、昨年から多くの劇場がデジタルへの切り替えを発表しており、後は時間の問題。2007年、もしくはそれ以降の近い将来には十分な数の劇場ができるはずだとしている。

・3D映画の上映設備には、最低でも約5万ドル(約580万円)の追加投資が必要。

【関連記事】スター・ウォーズ新シリーズについて(2006/2/16)|スター・ウォーズ3D版07年5月公開か(2006/3/7)

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