International Herald Tribune、asahi.comより。
ジョージ・ルーカスが母校の南カリフォルニア大学(USC)に1億7500万ドル(約205億円)を寄付。同大への寄付としては史上最高額とのこと。
ルーカスは、地元の専門学校(モデスト・ジュニア・カレッジ)に短期就学した後、USCの映画学科に入学。
入学したルーカスは、ただひたすら実験映画を撮りまくるという生活を送りました。食事はお菓子で済まし、衣服のことも考えたくなかったので、ボタンダウンの白シャツ以外は着なかったというほど。
そんな母校での経験があって、今の自分があるというルーカス。後輩達にもそんな経験をしてほしいとする姿勢は素晴らしいですね。
「ルーカス先輩!一生付いていくっす!」と現役生やこれから進学する学生も言っているに違いない!
それにしても205億は豪快!
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