『スター・ウォーズ』スピンオフ小説最新作「スター・ウォーズ デス・スター」が、9月22日に発売!
『エピソード3』と『4』の間に建造された、惑星を吹き飛ばす破壊力を持つデス・スター。この帝国の最終兵器プロジェクトの始まりから、『エピソード4』でヤヴィンの戦いによって破壊されるまでを描いた、デス・スターをメインに据えた作品です。
表紙には、ダース・ベイダー、ターキン、モッティ、タッグといった帝国のトップの面々が。
この「スター・ウォーズ デス・スター」の表紙のポストカードは「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」で「セレブレーション・ジャパン アートショー」内の長野剛画伯のブースで配布されていました。この画像の左上のものです。
著者は「スター・ウォーズ ダース・モール 闇の狩人」のマイケル・リーヴスと、「スター・ウォーズ シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア 帝国の影」のスティーブ・ペリー。
エフエックス/星雲社から、1785円(税込)にて発売。これまでと比べると割高ですね・・・ニッチな本といえばニッチなので、邦訳版はありがたいのですが・・・
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