『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』オリジナル3Dメガネが、12月3日(土)より販売されます!ユナイテッド・シネマにて確認出来ます。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続き、3D上映される『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。3D上映で本作を観賞する際には、やはり『スター・ウォーズ』キャラクターをモチーフにした3Dメガネが欲しくなるのがファンというもの。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』オリジナル3Dメガネは、BB-8、カイロ・レン、キャプテン・ファズマ、ストームトルーパーの全4種類が発売され、3D上映の際には活躍してくれました。
さらにさかのぼると、2012年の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス3D』ではダース・モール3Dメガネや、アナキン・スカイウォーカー ポッドレーサー3Dメガネが発売されました。
関係ないですが、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するボーディー・ルックもゴーグルを付けているので、このアナキンのポッドレーサー3Dメガネに少し手を加えれば、それらしくなるかも…
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 オリジナル3Dメガネのラインナップ
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』オリジナル3Dメガネは、以下の3種類。
- デス・トルーパー
- インペリアルストームトルーパー
- レベルパイロット
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でフィーチャーされそうなデス・トルーパーの3Dメガネは、レンズが角張っており独特の形状。デス・トルーパーのマスクの雰囲気を再現しています。
インペリアルストームトルーパーは、昨年のファースト・オーダー ストームトルーパーの3Dメガネに似ているように見えますが、違いを探したいところ。タイトルロゴの印刷違いくらいだったりして…
唯一の反乱軍キャラクターの3Dメガネであるレベルパイロットは、オレンジと白のフライトスーツを再現。3Dメガネの形状は丸型で、『フォースの覚醒』のオリジナル3DメガネのBB-8に似ています。
販売価格は、各500円(税込)。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 オリジナル3Dメガネ 販売映画館
現在確認出来る『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』オリジナル3Dメガネを販売している映画館は、ユナイテッド・シネマとなっています。
また、このオリジナル3Dメガネの注意点はIMAX3Dには使用出来ないこと!IMAX3Dには、専用のメガネが劇場入場時に渡されます。
キャラクターをモチーフにした3Dメガネによるプチコスプレ感もありつつ、観賞後もコレクションに出来るのがオリジナル3Dメガネの良いところ。映画館に3Dメガネを持参すれば、3D上映料金の割引にもなります。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では、12月16日(金)午前0時の最速上映から3D上映を行う劇場もあるので、このオリジナル3Dメガネを持って映画館に駆けつけたいですね!
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