（C）2024 Lucasfilm Ltd.
Disney+（ディズニープラス）オリジナルドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」の第1話・第2話の配信開始が1日前倒しとなり、12月3日（火）午前11:00からに変更となりました！
翌週以降は、毎週水曜日11:00配信となります。
さらに、「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」の新たなキービジュアルと、特別映像も解禁！
80年代風の特別映像が公開！
「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」は、「マンダロリアン」シリーズや「スター・ウォーズ：アソーカ」と同じく、平和と正義の守護者であるジェダイがおとぎ話となった時代が舞台。
平和な惑星で代わり映えのない日々を送っていた4人の子どもたちが、地中に埋まった持ち主不明の巨大な宇宙船を見つけたことから広大な銀河へ迷い込んでしまいます。クリーチャーや宇宙海賊たちに追われ絶体絶命のピンチを迎えた4人の前に現れたのは、フォースを操る謎の男。
互いの素性も知らぬまま、4人の子どもたちと謎の男、そしてドロイドも加わり、限界ギリギリで銀河を駆け巡る最小限の乗組員チームであるスケルトン・クルーが結成！
地図もなければ、家族もいない未知の銀河で、はたして彼らは無事に故郷に戻れるのでしょうか？
公開された「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」特別映像では、80年代のTV風のナレーションと映像からはじまり、『グーニーズ』（1985）を彷彿とさせるような「スティーヴン・スピルバーグによる1980年代の青春冒険映画の銀河版」のテイストが強調されています。
「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」キャストコメント
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ジュード・ロウは『スター・ウォーズ』シリーズ初参加となる「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」について「『スケルトン・クルー』には全く新しい要素がたくさんありながら、同時にとても馴染みのある『スター・ウォーズ』の世界なんです。よく知ったスター・ウォーズの銀河で、おなじみのタイプのクリーチャーもたくさん出てきます。そんな中、この物語はその銀河を知らない子どもたちの視点で描かれるので、それがこの世界に新たな光を当ててくれます。これまでの作品と同様に、本当にスリリングなストーリーになっています」と語り、『スター・ウォーズ』の世界観はそのままに壮大な冒険を描くスペース・アドベンチャーへの期待が高まるコメントを寄せています。
また、壮大な冒険に出る少年少女を演じた4人について監督であるジョン・ワッツは「何百人もの子供たちをオーディションしました」と語り、「素晴らしい才能のある俳優をたくさん見るけれど、そのキャラクターを完璧に体現してくれる人を待たなければならない」と本作のキャスティングの難しさについてコメントしています。
難しいキャスティングの中、選ばれた4人も『スター・ウォーズ』最新作への出演に熱いコメントを寄せており、ウィム役のラビ・カボット＝コニャーズは「時代を超越している『スター・ウォーズ』の魅力を、本作に参加することで受け継ぐことができるのはとても特別で光栄なことです」と言います。
ニール役のロバート・ティモシー・スミスも「自分の俳優としてのキャリアの中で『スター・ウォーズ』に出演するとは思ってもいなかったので、いまだに衝撃的です」と語り、KB役のキリアナ・クラッターも「私の家族は『スター・ウォーズ』の大ファンでしたし、私も初めて観た時は魔法にかけられたような気持ちになりました。そんな作品に出演できることは私にとって素晴らしい経験です」と明かします。
ファーン役のライアン・キーラ・アームストロングは、ジュード・ロウらとの撮影を振り返り「撮影現場では、彼らと本当によく話し合いました。そこには多くの信頼があり、私たちは子供ではなくプロの役者として扱われたんです。私たちは『スター・ウォーズ』を作るために現場に立っていたんです」と語り、作品と同様に普通の少年少女だった彼らは劇中と同様に『スター・ウォーズ』という壮大な冒険に出たことが伺えます。
「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」は12月4日（水）よりDisney+ (ディズニープラス)で初回2話日米同時独占配信開始。
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