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「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」12月4日 初回2話同時配信!予告編、キービジュアル公開

(C)2024 Lucasfilm Ltd.

 Disney+ (ディズニープラス)オリジナルドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」が、2024年12月4日(水)より初回2話同時配信開始されることが、アメリカで開催の究極のディズニーファンイベント「D23 Expo 2024」にて発表されました!

 合わせて、特報とキービジュアルが全世界で解禁となりました。

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広大な銀河に迷い込んだ4人の子どもたちの冒険を描く!

 「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」は、「マンダロリアン」シリーズや「スター・ウォーズ:アソーカ」と同じ時代が舞台。

 ある日突然、平和な惑星から地図すらもない広大で危険な銀河に迷い込んだ4人の子どもたちが、故郷に帰るための壮大な冒険を描くスペース・アドベンチャー。

スター・ウォーズ:スケルトン・クルー|特報|Disney+ (ディズニープラス)

 解禁となった「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」の予告編では、平和な惑星で暮らしながらも、未知の銀河を夢見る4人の子どもたちが、ある日森の中で見つけた失われたジェダイ聖堂と思わしき建造物を好奇心のままに探検する姿が。

 しかし、実はその建造物は古びた宇宙船で、宇宙船の暴走により広大な銀河に放り出されてしまった彼らは、危険な冒険に巻き込まれていくことに。

 思いがけない仲間を作りながら、未知の惑星や危険な海賊との遭遇などを乗り越え、冒険の末に平和な故郷に帰ることは出来るのでしょうか?

 予告編のラストには、子どもたちの前に現れたジュード・ロウ演じる謎のジェダイと思われる男がフォースを操る姿も登場。

 ジェダイがおとぎ話となったこの時代に生き残っていた彼は、この壮大な冒険とどのように関わっていくのか期待が寄せられます。

ジュード・ロウ出演、ショー・ランナーはジョン・ワッツとクリストファー・フォード

 「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」でジェダイ役を務めるのは『ファンタスティック・ビースト』シリーズのダンブルドア役や『シャーロック・ホームズ』のワトソン役で知られるジュード・ロウ。

 製作総指揮は「マンダロリアン」シリーズの製作に携わりファンからも高い評価を受けるジョン・ファブローとデイヴ・フィローニ。

 ショー・ランナーにはトム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズで監督を務めたジョン・ワッツと『スパイダーマン:ホーム・カミング』で脚本を務めたクリストファー・フォードを迎えます。

 さらに各エピソード監督には『ジュラシック・ワールド』シリーズのクレア・ディアリング役でも知られ、「マンダロリアン」シリーズや「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でもエピソード監督を務めたブライス・ダラス・ハワード、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で第95回アカデミー賞監督賞を受賞したダニエル・クワンとダニエル・シャイナートなど近年の映画界を牽引する監督や脚本家や、『スター・ウォーズ』シリーズでおなじみの制作陣が集結。

(C)2024 Lucasfilm Ltd.

 「D23 Expo 2024」のプレゼンテーションに登場したジュード・ロウは「本作は『グーニーズ』などのような80年代の青春映画の精神を取り入れた時代を超越した冒険物語です。このシリーズで最も気に入っているのは、自分たちの世界を超えた好奇心旺盛で危険な世界を、どうやって探索するか分からない子供たちの視点を通して描かれていることです。

 私は10歳の時に『スター・ウォーズ』に夢中になりました。私にとって『スター・ウォーズ』の一員になれることはとても意味のあることなのです」と語りました。

 「スティーブン・スピルバーグによる1980年代の青春冒険映画の銀河版」や『グーニーズ』(1985)のようなアドベンチャーと言われる「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」。

 ジョン・ワッツ監督も「『スター・ウォーズ』の細かい知識がないファンでもまっさらな状態でストーリーを楽しめます。」と自信を見せる、銀河を巡るかつてない壮大な冒険を描いたオリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」は12月4日(水)よりDisney+ (ディズニープラス)で初回2話日米同時独占配信開始。

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