2023年12月8日(金)~12月10日(日)に幕張メッセで開催される「東京コミコン2023」(「東京コミックコンベンション2023」)にて、ユアン・マクレガーが来日することが発表されました!
プリクエル・トリロジーでオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーが、なんと「東京コミコン」にやって来ます!会期中は写真撮影会およびサイン会等が予定されており、『スター・ウォーズ』ファンならずとも多くのユアン・マクレガーファンが幕張に集結することになりそうです。
オビ=ワン・ケノービを演じてきたユアン・マクレガーが、なんと東京コミコンに来場!
アレック・ギネスから役を受け継ぎ、1999年公開の『エピソード1/ファントム・メナス』から2005年公開の『エピソード3/シスの復讐』まで若かりし頃のオビ=ワン・ケノービを演じてきたユアン・マクレガー。パダワンからジェダイ・マスターに至るまで、アナキン・スカイウォーカーとの師弟関係や葛藤のドラマ、そして数々のアクションでオビ=ワン・ケノービを演じ切り、多くのファンを魅了しました。
『エピソード3/シスの復讐』公開から17年後の2022年には、Disney+ (ディズニープラス)独占配信作品「オビ=ワン・ケノービ」にてシリーズにカムバックしたのも記憶に新しいところ。心を打ち砕かれたオビ=ワン・ケノービが、ダース・ベイダーとなってアナキンが生存していることを知り、対決を経て、再び希望を見出していくドラマを熱演。
ディズニープラス(Disney+)で独占配信の『スター・ウォーズ』実写テレビドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」のストーリー、レビュー、隠れ要素(イースターエッグ)やオマージュなどのトリビアの解説といった、エピソードをより深く知るためのテキストをまとめたエピソードガイドです。
ユアン・マクレガーの「東京コミコン」への参加は初となり、会期中全ての日程で来場予定となっています。
「東京コミコン2023」にて来日する『スター・ウォーズ』キャストは、他に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でゲイレン・アーソを演じたマッツ・ミケルセン、「マンダロリアン」シーズン3にてヘルゲイト長官を演じたクリストファー・ロイド、『エピソード2/クローンの攻撃』でジャンゴ・フェット、ボバ・フェットを演じたテムエラ・モリソンとダニエル・ローガンが参加予定。
ユアン・マクレガーの参加により、現段階で5名の『スター・ウォーズ』キャストが来場するイベントとなります!
ユアン・マクレガーのサイン券・撮影券の発売情報は、後日発表予定。マッツ・ミケルセンのセレブチケットは、10月20日(金)昼12:00からチケットぴあ及びハリコンサイトの両サイトにて発売開始。マッツ・ミケルセンの撮影会チケットは、28,000円(税込)、サイン会チケットは28,000円(税込)となっています。
「東京コミコン2023」チケット
以下はいずれも税込価格です。
3日間通し券
3DAY PASS引換券:8,800円(税込)
前売入場券
- 一般入場券
12月8日(金)11:00-20:00 大人:4,400円 高校生:1,000円 中学生:500円 - 一般入場券
12月9日(土)10:00-20:00 大人:4,400円 高校生:1,000円 中学生:500円 - 一般入場券
12月10日(日)10:00-18:00 大人:4,400円 高校生:1,000円 中学生:500円
コスプレ参加
コスプレで「東京コミコン2023」に参加される方は、日別の1日のみ有効なコスプレ参加証を購入してコスプレ登録が必要となります。こちらで更衣室&クロークの利用が可能となり、早朝8:00から更衣室が利用出来る早朝更衣室利用も用意されています。
会場への入場には、別途入場券が必要となります。
「東京コミコン2023」イベント概要
東京コミックコンベンション 2023 (略称:東京コミコン 2023)
会期:2023年12月8日(金)11:00~20:00
9日(土)10:00~20:00
10日(日)10:00~18:00
会場:幕張メッセ(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)1ホール~4ホール
主催:株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会
イベント内容:
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーの交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」
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