2023年12月10日(日)の「東京コミコン2023」(「東京コミックコンベンション2023」)で行われた、「セレブ・ステージ:ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガン」、続いて開催された「スター・ウォーズ・ギャザリング2023」の模様をレポート!
『エピソード2/クローンの攻撃』、「クローン・ウォーズ」にてボバ・フェットを演じたダニエル・ローガン、『エピソード2/クローンの攻撃』でジャンゴ・フェット、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でボバ・フェットを演じたテムエラ・モリソン、そしてプリクエル・トリロジーやドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーの3名の『スター・ウォーズ』キャストが勢ぞろいするという、「東京コミコン2023」に来場した『スター・ウォーズ』ファンにとって見逃せないステージです!
また「セレブ・ステージ:ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガン」、「スター・ウォーズ・ギャザリング2023」の模様は、動画もございます。
セレブ・ステージ:ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガン
『エピソード2/クローンの攻撃』で共演した3人が集結!
ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンが共演した作品といえば、2002年公開の『エピソード2/クローンの攻撃』。公開から21年後の今年2023年に、幕張の地に集結しました。
この3人を揃って間近で見て、話を聞くことが出来るとは…これぞまさにコミコンの醍醐味!
ダニエル・ローガンは、『エピソード2/クローンの攻撃』で少年時代のボバ・フェットを演じ、オリジナルである「父」ジャンゴ・フェット役のテムエラ・モリソンと共演。
以降も「クローン・ウォーズ」にて声の出演としてボバ・フェットを演じています。
ダニエル・ローガンは、「またこの東京コミコンに来ることが出来てとても興奮しています。東京コミコンに来場した方も、ここにいない方も応援してくれた皆さんに感謝したいと思います。この美しいコンベンションが存在することに、ありがとう、ありがとう、ありがとう」と、「東京コミコン」、そして今年2023年の「大阪コミコン」へと、幾度も来日した「東京コミコン」の親善大使らしく日本語も交えてファンの情熱に感謝しました。
テムエラ・モリソンは、『エピソード2/クローンの攻撃』でジャンゴ・フェット、『エピソード3/シスの復讐』でクローン・トルーパーを、そして「マンダロリアン」、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」ではジャンゴ・フェットのクローンであるボバ・フェットを演じています。
最新作「スター・ウォーズ:アソーカ」ではキャプテン・レックスも演じているなど、ボバ・フェット、クローン・トルーパーといったジャンゴ・フェットの遺伝子を継いだキャラクターの役でシリーズに多く出演。
ステージ中央からの登壇時、テムエラ・モリソンはなんとダース・モールのライトセーバーを振り回して登場!ジャンゴ・フェット/ボバ・フェットの役柄では見られない、テムエラ・モリソンによるライトセーバー演舞!ファンを楽しませようとするパフォーマンスが素晴らしいです!
さらに、「ハ!カ!ハカ!」の叫びとともに、ステージ上でニュージーランドの先住民マオリの伝統の戦いの舞いであるハカを、なんとダニエル・ローガンとともに披露!ジャンゴ・フェット、ボバ・フェットを演じた2人によるハカに、場内は大盛り上がり!
ハカを演じたテムエラ・モリソンは、「いくつか歓迎の言葉を。誰も怖がらせていなければいいのですが」と挨拶!
ハカがラグビーワールドカップで、ニュージーランド代表が試合前に見せることでおなじみとなったことに言及されると、「それがうまくいかず、決勝戦で負けてしまいました」と、ニュージーランド代表が決勝戦で惜しくも敗れてしまったことにテムエラ・モリソンは触れました。
ユアン・マクレガーは、ダニー・ボイル監督作品『シャロウ・グレイブ』、『トレインスポッティング』で注目を集め、1999年公開の『エピソード1/ファントム・メナス』にて若かりし頃のオビ=ワン・ケノービ役で出演。
アレック・ギネスから役を受け継ぎ、『エピソード2/クローンの攻撃』、『エピソード3/シスの復讐』まで演じました。
『スター・ウォーズ』だけではなく、『ブラス!』や『ベルベット・ゴールドマイン』、ハリウッドにて『普通じゃない』や『ムーラン・ルージュ』など多数の作品に出演し、キャリアを重ねました。
2010年代後半には『トレインスポッティング』の続編『T2 トレインスポッティング』、ディズニー実写映画の『美女と野獣』、『プーと大人になった僕』、『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』といった多くのフランチャイズ作品への出演を経て、『エピソード3/シスの復讐』公開から17年後の2022年には、Disney+ (ディズニープラス)独占配信作品「オビ=ワン・ケノービ」にてシリーズにカムバック。
心を打ち砕かれたオビ=ワン・ケノービが、ダース・ベイダーとなってアナキンが生存していることを知り、対決を経て、再び希望を見出していくドラマを熱演しました。
また『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーでウェッジ・アンティリーズを演じたデニス・ローソンを叔父に持ち、現在の妻は「スター・ウォーズ:アソーカ」でヘラ・シンドゥーラを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド、また実の娘であるエスター・ローズ・マクレガーは「オビ=ワン・ケノービ」「パート2」でオビ=ワンにスパイスを売ろうとするテサ・グリッグを演じており、ユアン・マクレガーは家族に多くの『スター・ウォーズ』キャストがいます。
テムエラ・モリソンがダニエル・ローガンとともにハカを披露した直後ということで、ユアン・マクレガーは「絶対この2人と一緒にステージに立ってはいけないということを学びました!だってこの2人の後はムリ、ムリだよ!でしょ?」と場内のファンを笑わせつつ、「でも、ここに来られてとてもうれしいです。東京に戻ってきて、この3日間を皆さんにお会いして、一緒に写真を撮って過ごすことが出来て、とても感激しています。とても喜ばしくて、ここに呼んでくれて心の底から感謝しています」」と、今回が初の参加となる「東京コミコン」に集ったファンに、感謝の言葉を述べました!
オビ=ワン・ケノービ役に「選ばれし者」、ユアン・マクレガー
続いて、事前に集められたファンからの質問にゲストが答えていきます。
まずはユアン・マクレガーに、『エピソード1/ファントム・メナス』でオビ=ワン・ケノービ役に決定した時の、当時の気持ちについての質問が。
「はい、そこに至るまでのプロセスを覚えています。とても長くて、私はオーディションを受けたたくさんのイギリス人俳優のうちの1人だったのですが、自分でも知らないうちにとても自分らしく感じた映画にいくつか出演していました。自分のことを都会的で、不潔な俳優のようなものだと感じていて、『スター・ウォーズ』が私に合うのかがわかりませんでした。
そして選考が進んで、最後の4人の俳優まで、そして最後の2人の俳優までとなったところで、衣装を着てジョージ・ルーカスのオーディションを受け、そして近付くにつれて、ますますその役をやりたくなりました。それでオビ=ワン・ケノービ役となったと言われた時は、本当に大喜びでした」
『エピソード1/ファントム・メナス』公開前のユアン・マクレガーは、『トレインスポッティング』をはじめとして『ベルベット・ゴールドマイン』や『シャロウ・グレイブ』、『ブラス!』、またキャメロン・ディアスと共演したアメリカ映画の『普通じゃない』など、当時の時代性のあるイギリス映画でおなじみでした。
確かにジェダイであるオビ=ワン・ケノービは、従来のイメージとは大きく異なる役柄でしたが、もはや若き日のオビ=ワン・ケノービはユアン・マクレガー以外に考えられません!
そのことに言及されると、「私は多くの点で、「選ばれし者」だった」と言い、場内は熱狂!ユアン・マクレガーから「The Chosen One」が聞けるとは!
ユアン・マクレガーが演じるオビ=ワン・ケノービといえば、『エピソード3/シスの復讐』で初めて見せた敵に向かって2本指を指すポージング。
このポーズのリクエストがありましたが、「いや、高くつくよ。もし他のシリーズがあったら見られるか、様子を見てみましょう」と、この場でのユアン・マクレガー自身によるポーズの披露はおあずけとなったものの、会場のファンが一斉に取ったポーズには「みんなとても良く出来ています。すごく良い、すごく良い」と評しました。
また『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーでウェッジ・アンティリーズを演じたデニス・ローソンが叔父であるということで、ユアン・マクレガーが『スター・ウォーズ』に出演する際にデニス・ローソンからのアドバイスがあったかという質問が。
ユアン・マクレガーは、「私の叔父は『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーの『エピソード4』、『5』と『6』でウェッジというキャラクターを演じていました(注:ユアン・マクレガーはこの時、実際には「『エピソード5』、『6』と『7』と発言していましたが、オリジナル・トリロジーは『4』『5』『6』であり、デニス・ローソンは『フォースの覚醒』に出演していないのでこちらで修正しました)。彼は三部作を生き伸びた数少ない役柄の一人でした。はい、私は叔父と話しました。叔父が言ったことはあまり言いたくないのですが。彼はとても協力的でした」と、多くは語らなかったものの叔父のデニス・ローソンからのサポートがあったことを明かしました。
ルーカスがニュージーランドで見つけたイケメン
続いてテムエラ・モリソンには、ジャンゴ・フェット、ボバ・フェット、そしてこの2人と同じ遺伝子を持つコマンダー・コーディをはじめとしたクローン・トルーパーという、遺伝的に同一でありながら別人であるという役柄を演じる上で、大変だったことや意識したことなどについて質問が。
これに対し、「ジャンゴには幸運なことに、そこにいる息子のボバがいたので、父と息子のような関係を築き、その後最近になって私はボバ・フェットを演じました。つまり、彼には語られるべき課題を伴った自分の物語があったのです。そして、ジョージ(・ルーカス)が本当にかっこいい人を望んでいたことを幸運に思いました。クローン化される予定だったからです。そこで彼は、ニュージーランドでイケメンを見つけたのです」と、笑いを交えてコメントするテムエラ・モリソン!
ダニエル・ローガンはキャプテン・レックス役でカムバック希望!
2002年公開の『エピソード2/クローンの攻撃』から、今年2023年で21年。
この作品で共演したユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンが今、この同じステージに立っているという感想を問われたダニエル・ローガンは、「ご存じのように、『クローンの攻撃』に出演していた時はあのような幼い子供でした。この週末、ユアンとタム(テムエラ・モリソン)と一緒に時間を過ごしただけで、当時も今も素晴らしい人々に囲まれていることは本当に幸せなことだと実感出来ます。だから私は機会を与えてくれた神であるジョージ・ルーカスに感謝しますし、皆さんも今夜ジョージ・ルーカスに、私がキャプテン・レックス役で戻って来れるよう祈ってください!」と、今につながる『クローンの攻撃』出演の機会をくれたルーカスへの感謝とともに、キャプテン・レックス役でのカムバックをアピール!
カミーノのティポカ・シティでの戦いの撮影を振り返る
『エピソード2/クローンの攻撃』で、この3人が共演したシーンといえばカミーノのティポカ・シティでの戦い。撮影当時のエピソードについて聞かれると、
ユアン・マクレガー:「とても濡れたよね?」
テムエラ・モリソン:「雨がずっと降っていた」
ユアン・マクレガー:「雨の中、とても滑りやすいステージでの戦いでした。なので、あらゆる種類の事故が起こりました」
テムエラ・モリソン:「そう、とても濡れていたので、私の代役は何もすることがなかったのです。ヘルメットの下に誰がいるかわからないから、代役が私の戦闘シーンを演じた方が良いと思っていました。それで私は食事に行き、代役にこの男(ユアン・マクレガー)と戦わせました。でも、私なら問題なく彼に蹴りを入れるでしょう。ジャンゴだからね」
ダニエル・ローガン:「知っての通りオビ=ワンはとても強くて、私はスレーブⅠのブラスターで撃ちましたが、避けられました」
と、ティポカ・シティでのスレーブⅠで逃走しようとするジャンゴ・フェット、ボバ・フェットと、それを止めようとするオビ=ワン・ケノービの戦闘シーン撮影時を3人で振り返りました!
ユアン・マクレガーにとっての『トレインスポッティング』
ユアン・マクレガーの出世作である『トレインスポッティング』。この作品で人生が変わったというファンが多い中、その『トレインスポッティング』のファンへのメッセージを求められたユアン・マクレガー。
「はい、今日も昨日も一昨日も、たくさんの『トレインスポッティング』のTシャツを見ましたし、たくさんの人から『トレインスポッティング』のアルバムにサインを求められました。私にとって、とても特別な映画です。私の4作目の映画で、イギリス国内だけでなく世界中の観客に私を紹介してくれた映画でした。なので、この映画は私の人生においてとても重要な映画であり、とても愛しています。私はダニー・ボイルと仕事をするのが大好きで、この作品のすべての俳優と一緒に仕事ができて幸運でした。それは素晴らしいものでした」と、多くの影響を与えた『トレインスポッティング』がいかに自身にとっても重要なのかを語りました。
かくいう私も、ユアン・マクレガーから『トレインスポッティング』のポートレートサインを頂きました!この『トレインスポッティング』のキービジュアルを見ると、自室に貼っていたポスターなどを思い起こし、やはりこれだな…と…
その際には、こういう場では珍しくトップスは『スター・ウォーズ』アパレルではなく、キャサリン ハムネット『T2 トレインスポッティング』コラボシャツを着ていたので、まさにユアン・マクレガーが語った『トレインスポッティング』のファンのひとりでした。この「Choose Life」Tシャツを見て「Nice Shirt!」と声を掛けてくれました!
もちろん、『スター・ウォーズ』グッズにもサインを頂いています。2000年発売の「ヤングジェダイ コレクションカードゲーム」日本語版!
サインは、オビ=ワンもレントンも役名入りです!
サイン会の際には「Hello, there」と声を掛けたら、あの声で「Hello, there」を返してくれた!きっともう何万回もファンから「Hello, there」と声をかけられてきただろうに、お約束を守ってくれる姿勢に感謝です…
テムエラ・モリソンの誕生日をみんなでお祝い!ユアン・マクレガーとダニエル・ローガンが生歌唱
ここで、提案したいことがあるというダニエル・ローガンは、「(日本語で)誕生日、おめでとう!ミスター・テムエラ・モリソン!」と、「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」を歌い始めます!
12月26日のテムエラ・モリソンの誕生日を、せっかく集まったユアン・マクレガーや東京コミコンのファンと一足早くお祝いするというわけです!
息子のようなボバ・フェットを演じたダニエル・ローガンからバースデーケーキが、父のようなジャンゴを演じたテムエラ・モリソンに手渡されます!
そして、場内のファンからも一斉に「ハッピーバースデー!」と声を掛けられ、大きな拍手で祝福されたテムエラ・モリソン。
さらに、ユアン・マクレガーとダニエル・ローガンによるデュエットで「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」が続きます!『ムーラン・ルージュ』で見せたようなユアン・マクレガーのまさかの生歌唱に、場内のファンも歓声を上げます!
「ありがとう!」と日本語でも感謝するテムエラ・モリソンの一方で、ユアン・マクレガーはケーキのイチゴをパクっと食べた!本人よりも先に食べてしまう茶目っ気たっぷりなユアン・マクレガーです!
2025年の「セレブレーション ジャパン」で戻って来ることを予告!
ここで、『スター・ウォーズ』のコスチュームファンが登壇し、3人は思い思いにファンたちを迎え入れます!
小さなジェダイや、レイア・オーガナの衣装を着た子供たちと並べば「オビ=ワン・ケノービ」を彷彿とさせられ、ダース・ベイダーにはマイクをライトセーバーに見立てて対峙するユアン・マクレガー!ファンとの対面を楽しんでいます。
ユアン・マクレガーとテムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンとファンが写真撮影をする際、ダニエル・ローガンは日本語で「我らの道」と言ってファンからを盛り上げていました!
さらに、2025年4月18日(金)~20日(日)にこの幕張メッセで開催される世界最大の『スター・ウォーズ』ファンイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン」の告知映像が、スクリーンで放映されると場内のファンは大歓声を上げました!
「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン」が17年ぶりに開催されることを、開催地である幕張メッセで3人とともに祝えるとは…
「セレブレーション ジャパン」に来てくれるかと問われたテムエラ・モリソンは、「はい、戻ってきます!オビ=ワンと、私の息子と!」と来場を明言!
「スター・ウォーズ・ギャザリング2023」
ファンからの「May the Force be with you!」の声に見送られ、ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンはこれからの撮影会のためステージを後にし、集まった『スター・ウォーズ』のコスチュームファンにトピックスを質問するコーナーがスタート。
「生まれ変わるなら、ジェダイになりたいですか?それともシスになりたいですか?」という質問に、「クローン・ウォーズのアナキン・スカイウォーカーのコスチュームを着たジェダイになりたいという男の子は、「銀河を救いたいからです」と答え、実にジェダイらしい理由でした!
『スター・ウォーズ』コスチュームに捧げてきた情熱(お金)は家族には内緒という質問には、挙手された方もチラホラ…
グリーヴァス将軍のコスチュームのファンの方は、「かなり言えないくらいの金額」とのことで、その制作には数か月かけたそう!
「日常生活でフォースのマネをしたことがある?」という質問には、壇上の全員が挙手!壇上だけではなく、客席も多くの方々が挙手されていました!それはありますよね…
ダース・モールのコスチュームのファンの方は、会社で誰もいないと思って自動ドアが開くときに手をかざしていたら、後ろから上司に見られており『スター・ウォーズ』好きであることがバレてしまったとのこと!
『スター・ウォーズ』への思いを語ったコスチュームファンの方々は、最後に記念撮影。
ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンが一同に会するというひとときに加え、ファンも『スター・ウォーズ』への情熱を表現するという、あと1年半ほどに迫った「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン」の空気を少し感じさせるようなステージでした!
「セレブ・ステージ:ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガン」、「スター・ウォーズ・ギャザリング2023」の動画も合わせてご覧ください。
また、2024年5月3日(金・祝)~5月5日(日・祝)にインテックス大阪にて開催される大阪コミコン2024でも、『スター・ウォーズ』キャストの来場を期待したいと思います!
2005年より「スター・ウォーズ ウェブログ」を運営。「『スター・ウォーズ』究極のカルトクイズ Wikia Qwizards<ウィキア・クイザード>」世界大会優勝者。ディズニープラス公式アプリ「Disney DX」のオリジナル動画や記事など、様々な出演/執筆も行っています。2010年、『ファンボーイズ』日本公開を目指す会を主宰しました。